1986-04-24 第104回国会 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
非常に苦々しげに、来る七月ごろにはかなり大きい海底電線に関する入札が、ネグロス島とパナイ島の間に敷設される海底電線敷設計画をめぐる大きな入札があるらしいんだが、既に日本の丸紅等は生き生きと準備をして堂々と応札をするだろうと。
非常に苦々しげに、来る七月ごろにはかなり大きい海底電線に関する入札が、ネグロス島とパナイ島の間に敷設される海底電線敷設計画をめぐる大きな入札があるらしいんだが、既に日本の丸紅等は生き生きと準備をして堂々と応札をするだろうと。
しかしながら大勢といたしましては、これは航行の自由とか領空飛行の自由あるいは海底電線敷設の自由とか従来の公海の自由はなるべく残して、資源を中心とした排他的な管轄権が行使されるという方向で固まっておりまして、わが国といたしましては、この汚染に関しても沿岸国の二百海里の管轄権を原則として認めるという方向でございますけれども、航行の自由とか、いま申し上げたパイプラインの敷設の自由とか、いろいろ公海の自由が
科学的に先進国であるわが国をもってしても、ただいま現在、電電公社に海底電線敷設の技術をフルに活用していただいて、予備的な仕事に入ったかのごとく聞いております。その予備的な仕事が成功した上で、いよいよ本格的な敷設に入る。
第三は、測量船、航路標識敷設船、海底電線敷設船、水中作業船等は、その特殊作業に従事中は、他船の進路を避けることが困難でございますので、その旨を示す特殊な標識を掲げることとされておりますが、航空機の発着に従事する船舶、及び洋上におきまして、燃料油等の補給に従事いたします給油船につきましては、その作業に従事中は一定の速力及び針路を保つ必要がありますので、これらを前記特殊作業船の範疇に入れまして、また、機雷掃海
それから、測量船、航路標識敷設船、海底電線敷設船、水中作業船は、その特殊の作業に従事中は他船の進路を避けることが困難でございますので、その旨を示す特殊な標識を掲げることといたしておりますけれども、航空機の発着に従事する船舶並びに洋上において燃料油を補給するいわゆる給油船等につきましては、その作業に従事している間におきましても一定の速力及び進路を保つ必要がございますので、これらを特殊作業船と同様に規制
○政府委員(高橋通敏君) ただいま御指摘の点は、海洋の制度に公海の自由ということがうたってありまして、その公海の自由ということには、航行の自由、漁業の自由、海底電線敷設の自由、公海上空飛行の自由、これはなかんずく軍事的なものでございまするが、これらを含む海洋の自由、公海の自由は尊重されなければならないというふうな規定がございます。
金融対策確立に関する請願(中村清君紹介)(第三四五号) 七 琉球民間貿易の促進に関する請願(田中不破三君紹介)(第三九二号) 八 織物業者の金融対策確立に関する請願(阿左美廣治君外二名紹介)(第三九三号) 九 糸田町地内の湧水対策に関する請願(平井義一君紹介)(第四六〇号) 一〇 大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四半期以降電力割当に関する請願(龍野喜一郎君紹介)(第四六三号) 一一 神島村に海底電線敷設
第三四五号) 八 琉球民間貿易の促進に関する請願(田中不 破一君紹介)(第九二号) 九 織物業者の金融対策確立に関する請願(阿 佐美廣治君外二名紹介)(第三九三号) 一〇 糸田町地内の湧水対策に関する請願(平井 義一君紹介)(第四六〇号) 一一 大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四 半期以降電力割当に関する請願(龍野喜一 郎君紹介)(第四六三号) 一二 神島村に海底電線敷設
————————————— 十二月五日 土地調整委員会設置法案(内閣提出第三二号) 同月四日 糸田町地内の湧水対策に関する請願(平井義一 君紹介)(第四六〇号) 大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四半期 以降電力割当に関する請願(竜野喜一郎君紹 介)(第四六三号) 神島村に海底電線敷設に関する請願(石原円吉 君紹介)(第四六九号) 競輪廃止に関する請願(加藤鐐造君紹介)(第 四九四号
「その地公益上必要があると認める場合」と申しますのは、船舶の航行上書があるとか、海底電線敷設上害があるとか、その他いろいろな害が考えられるわけであります。第五号は、ちよつとこれは理由が違いまして、これは現行法におきましても、こういうような漁場の敷地を他人が持つておる場合、水面を他人が占有しておる場合、こういう場合におきましては、所有者又は占有者の同意ということを謳つてございます。
それではあとでお見えになつてからお聞きしたいのでありますが、次の問題は海底電線敷設に関する問題。これは現在の逓信事業としては海外植民地を失つた関係上非常に縮小されておりますが、昨年も千代田丸が竣工いたしました。こういう関係において、ここに書いてあります。
○土橋委員 現在の状態においては、海底電線敷設に関するところの船員関係の諸君及び電氣通信工事をする諸君、その技術的な諸君については、今のところ考えておらない、こういう御答弁と承つてよろしゆうございますか。