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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-26 第80回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

しかしながら大勢といたしましては、これは航行の自由とか領空飛行の自由あるいは海底電線敷設の自由とか従来の公海の自由はなるべく残して、資源を中心とした排他的な管轄権が行使されるという方向で固まっておりまして、わが国といたしましては、この汚染に関しても沿岸国の二百海里の管轄権を原則として認めるという方向でございますけれども、航行の自由とか、いま申し上げたパイプラインの敷設の自由とか、いろいろ公海の自由が

井口武夫

1964-06-16 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第44号

第三は、測量船航路標識敷設船海底電線敷設船、水中作業船等は、その特殊作業従事中は、他船の進路を避けることが困難でございますので、その旨を示す特殊な標識を掲げることとされておりますが、航空機発着従事する船舶、及び洋上におきまして、燃料油等の補給に従事いたします給油船につきましては、その作業従事中は一定速力及び針路を保つ必要がありますので、これらを前記特殊作業船の範疇に入れまして、また、機雷掃海

若狹得治

1964-04-21 第46回国会 参議院 運輸委員会 第22号

それから、測量船航路標識敷設船海底電線敷設船、水中作業船は、その特殊の作業従事中は他船の進路を避けることが困難でございますので、その旨を示す特殊な標識を掲げることといたしておりますけれども、航空機発着従事する船舶並びに洋上において燃料油を補給するいわゆる給油船等につきましては、その作業従事している間におきましても一定速力及び進路を保つ必要がございますので、これらを特殊作業船と同様に規制

若狭得治

1958-04-17 第28回国会 参議院 外務委員会 第17号

政府委員高橋通敏君) ただいま御指摘の点は、海洋の制度に公海の自由ということがうたってありまして、その公海の自由ということには、航行の自由、漁業の自由、海底電線敷設の自由、公海上空飛行の自由、これはなかんずく軍事的なものでございまするが、これらを含む海洋の自由、公海の自由は尊重されなければならないというふうな規定がございます。

高橋通敏

1950-12-08 第9回国会 衆議院 本会議 第12号

金融対策確立に関する請願中村清紹介)(第三四五号)  七 琉球民間貿易促進に関する請願田中不破三君紹介)(第三九二号)  八 織物業者金融対策確立に関する請願阿左美廣治君外二名紹介)(第三九三号)  九 糸田町地内の湧水対策に関する請願平井義一紹介)(第四六〇号) 一〇 大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四半期以降電力割当に関する請願龍野喜一郎紹介)(第四六三号) 一一 神島村に海底電線敷設

幣原喜重郎

1950-12-07 第9回国会 衆議院 通商産業委員会 第10号

第三四五号)  八 琉球民間貿易促進に関する請願田中不    破一君紹介)(第九二号)  九 織物業者金融対策確立に関する請願(阿    佐美廣治君外二名紹介)(第三九三号) 一〇 糸田町地内の湧水対策に関する請願平井    義一紹介)(第四六〇号) 一一 大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四    半期以降電力割当に関する請願龍野喜一    郎君紹介)(第四六三号) 一二 神島村に海底電線敷設

会議録情報

1950-12-05 第9回国会 衆議院 通商産業委員会 第8号

————————————— 十二月五日  土地調整委員会設置法案内閣提出第三二号) 同月四日  糸田町地内の湧水対策に関する請願平井義一  君紹介)(第四六〇号)  大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四半期  以降電力割当に関する請願竜野喜一郎君紹  介)(第四六三号)  神島村に海底電線敷設に関する請願石原円吉  君紹介)(第四六九号)  競輪廃止に関する請願加藤鐐造君紹介)(第  四九四号

会議録情報

1949-05-26 第5回国会 参議院 水産委員会 第8号

「その地公益上必要があると認める場合」と申しますのは、船舶航行上書があるとか、海底電線敷設上害があるとか、その他いろいろな害が考えられるわけであります。第五号は、ちよつとこれは理由が違いまして、これは現行法におきましても、こういうような漁場の敷地を他人が持つておる場合、水面を他人が占有しておる場合、こういう場合におきましては、所有者又は占有者の同意ということを謳つてございます。

松元威雄

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